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素でいられること、大丈夫って知っていること——私の安心を探る一日
5月31日(日)、大阪・枚方で、関西ミーティングが開かれました。 昨年9月にスタートし、2か月に一度のペースで続いているこの場。アズワンネットワークに関わる人たちが、日常の中での気づきや探究を持ち寄り、互いに聴き合う時間です。今回も各地から人が集まり、はじめから和気藹々の雰囲気の中、場は始まりました。 持ち寄りの豊かなお昼も、大きな楽しみです。Sちゃんちの愛犬・まるこも参加。かわいいワンコに場が和み、笑い声が絶えない一日になりました。 午前は、「最近どう?」から まず午前は、それぞれの近況を出し合うところから始まります。 会わないうちに色々あった人、相変わらずの人。それぞれの「今」を聴きながら、自分自身を省みる時間。人を聴きながら、自分の内側も、静かに動いていきます。 その中から、自然と問いが沸き起こってくる。今日の午後のテーマは何にしよう——そうして集まった問いを持ち寄り、みんなで決めたテーマが、 「私の安心って?」 でした。 午後——沈黙から始まる探究 午後の探究会。まずは、ホワイトボードの前で、それぞれが自分の内側をのぞき込む沈黙の時間があ
6月3日


福岡でアズワン対話会
少人数のグループで深い対話に 5月20日、福岡市東区にて、川端國文・康子ご夫妻の呼びかけで、アズワン対話会が開催されました。 午前中の短い時間でしたが、密度の濃い場になりました。 ある参加者の方が、最後の感想でこんなことを話してくれました。 「一生の中で、心の裡を語り合える出会いはそんなにないんだよ。 今日は、初めての人と、こんなに語り合うことができた。 世の中、トランプや習近平がどうだこうだって話もあるけど、 世の中が変わるのは、人と人との関係で変わっていくんだと思うんだ。 こうやって、心の裡を話し合える人同士だったら、 争いなんてしようと思わないだろう?」 とても心に染み入る語りでした。 だんだんと濃い話に 呼びかけ人の川端國文さんから、開催の背景と場の様子を綴った感想が届きました。 「理想を目指して人々が集ったのに、人数が増えたり、それが次第に形を成してくると、互いの思いの行き違いや同調圧力、忖度などにより勢いを失い、やがて崩壊して行くのは何故だろう」——そんな思いがこの集いの出発点にあったといいます。 「人を聴く」というテーマで3〜4人の
5月25日


対話探究会 in 東京 ── 「話したいのに話せない」の先へ
4月24日、東京にて、「対話探究会」が開かれました。 主催は、resonance salonの田中栄一さん・三木卓さん・石田えりさんのチーム。 アズワン鈴鹿コミュニティの小野雅司が、ファシリテーターを務めました。 呼びかけると数日で定員20名が埋まり、集まったのは多様なバックグラウンドを持つ方々。「これで対話が成立すれば、どこでもいける」という声が出るほどのバラエティでしたが、始まってみると最初から密度の濃い、楽しい時間になりました。 午前:対話with解説 ── 新しいスタイルの試み 午前は、小野がアズワンダイアログの解説をベースに場を進めました。 一方的に話を聴くのではなく、スライド3枚の解説が終わるごとにグループごとの対話を挟む「対話with解説」という新しいスタイル。 初めて会う人同士も多い中、グループ内でどんどん意見の交流が生まれ、あっという間に和気藹々の雰囲気に。 解説と対話が交互に重なることで、場が自然に温まっていきました。 午後:「話したいのに、話せないのはなぜ?」 午後はこのテーマで探究体験。 自分の体験を題材に、深い対話が進み
4月27日


人と人が深いところで出会う場所へ——福岡・直方、飯塚での対話の記録
3月27日から29日にかけて、アズワン鈴鹿コミュニティから小野が福岡を訪れ、直方市と飯塚市で対話の場をともにしました。 ■ 結い村9周年イベント「親しさから考えるコミュニティ」 直方市にある「結い村」は、人と人との関係性を大切に育てながら、地域に根ざした場を9年間つくり続けてきたコミュニティです。 その9周年を記念したイベントとして、「親しさから考えるコミュニティ」というテーマで講演と対話の場が開かれました。 初めて会った人同士が集まった場でしたが、自然と心にあるものが口に出てきて、いつしか深い探究の時間へ。正解を決めようとするのではなく、「私はこう感じる」「あなたはそうなんだね」と、その人そのものを受けとっていく——そこに生きた対話が生まれていきます。 結い村のスタッフが「言葉になったこと、ならなかったこと、それぞれが何かを持ち帰っていただけたら」と振り返っていたように、場に漂う空気そのものが、参加者一人ひとりに何かを届けていたように思います。 ■ えこわいず社員研修——「人を聴く」会社をめざして 27・28日の夜は、結い村を運営するえこわいず
4月2日


自分との調和が、社会との調和へ——関西枚方ミーティング報告3月22日(日)、大阪で「関西枚方ミーティング」が開かれました。
昨年9月にスタートし、2か月に一度のペースで続いているこの探究会。アズワンネットワークの各地のメンバーが集い、テーマを持ち寄りながら、じっくりと対話を重ねています。今回は、京都・高槻・明石・芦屋・鈴鹿から参加者が集まりました。 はじめから場に漂う、和やかさと安心感。近況を出し合い、心温まる昼食をともにしながらも、もう既に深い対話に。午後は、さらに深まっていきます。 今回のテーマは、「自分と社会(環境)が調和していくには?」 『社会と調和する』——大きなテーマのように聞こえますが、対話の中から浮かび上がってきたのは、意外なほど身近な問いでした。 探究の中で見えてきたことを、参加者の声から少し紹介します。 「社会」とは、固定した何かがあるわけではなく、人の意識の上に成り立っていて、本心と同じように揺らいでいる。だとすれば、まず問われるのは「自分との調和」——「本当はどうしたいのか」という問いなのかもしれない。揺らぎのある本心の、その奥にある変わらないものを感じながら、日々暮らすことから始まるのではないか。 自分の内側に問いを向けることが、社会との調和
3月24日
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