**11月度 Open Day①**
- azonezero
- 11月26日
- 読了時間: 2分

11月22〜23日に開催したアズワン鈴鹿コミュニティのOpen Dayには、
栃木・埼玉・福井・三重から4名の女性が参加してくれました。
コミュニティメンバーとの交流、鈴鹿カルチャーステーションの案内、
コミュニティハウスでの食事、アズワンダイアログ体験、
すずかの里山案内……。
ごく自然な一泊二日の時間の中で、
一人ひとりの心がほどけていき、
いつしか深い対話が生まれ、新たな気づきが広がっていきました。
「初めて会ったのに、こんなに心が通じるなんて」
「初めてなのに、実家みたいにくつろげる」
そんな声も聞かれました。
今回参加してくれた方のうちお二人が、
Open Dayで感じたことをレポートにまとめて発信してくれています。
この投稿では、2回に分けてその声を紹介していきます。
まずは、プロのライターとして活動している “ささえみ” さんのレポートです。
> 私自身は「人が人のあり方を尊び、活かし合う世界を子どもたちに残す」を軸に行動しているので、アズワンのコミュニティのあり方が気になって気になって・・・!
> 実際に見に行くしかねぇ!と思って訪れたわけですが、「内面の声に耳を傾ける」「お互いの本心を聴く」という対話が日常会話レベルにまで浸透していることが分かりました。皆さん、心と視点の柔軟性がすごい・・・!
> 特に印象的だったのは「違和感は財産」という考え方。
> 心のモヤモヤを丁寧に言葉にして相手に伝え、優劣や正誤ではなく“視点を交換する”。これを25年間、地道に積み重ねてきたそうです。
> 「事柄」ではなく「心」を聴く対話。人が人らしく共生するための在り方に、深く学ばせていただきました。
レポート全文はこちらからご覧いただけます。
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● 対話をベースに心通わす日常を送るコミュニティ「アズワンネットワーク」
アズワン鈴鹿コミュニティのOpen Dayは、
“説明会”でも“視察ツアー”でもなく、
「人と人がそのまま出会い、心が開いていく場」 を体験してもらうための時間です。
もし、
・人との関係性をより良くしたい
・心から安心できるつながりがほしい
・コミュニティのあり方を肌で感じてみたい
…そんな思いがあれば、気軽に参加してみてください。
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