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韓国オヌル共同体訪問団 滞在2日目〜出発まで

  • 9 時間前
  • 読了時間: 2分

韓国オヌル共同体の訪問団との時間は、

2日目から一気に動き出しました。


コミュニティメンバーとの交流、

会社の運営についての話、

里山での活動、

アズワンダイアログの体験。


暮らしと仕事、自然と対話。

それぞれが切り離されることなく、

一つの流れの中で展開していきました。


本質的な問いが、

笑いの中で、自然と、深く、話し合われていきました。

夜は、寝る間も惜しんで、

その続きを語り合っていたようです。




3日目の午後には、

3つのグループに分かれて家庭訪問へ。

それぞれの家庭に受け入れてもらいながら、

日々の暮らしの話、共同体の悩みや願い、

個人としての葛藤や問いが、ゆっくりと語られていきました。


「頭も心もお腹も満たされているようだ」

という声も聞こえましたが、

それ以上に印象的だったのは、

少しずつ言葉が深まっていく空気でした。


3日目の夜は、

鈴鹿カルチャーステーションで、

コミュニティメンバーも集い、

ポットラック形式のパーティが開かれました。


心づくしの料理が並び、

食卓を囲みながら、最後の夜を共にしました。





パーティーの終わりには、

韓国からのメンバー、そして受け入れに関わった一人ひとりが、

この4日間を通して感じたことを語りました。


・人のあたたかさに触れ、自分の願いの種に水をもらったようだった

・ありのままの自分でいられる安心感を感じた

・調和を大切にするあまり、窮屈になっていた自分に気づいた

・一緒に探究する楽しさを、あらためて実感した

・ここで積み重ねてきたことの意味を再確認できた


どの言葉も飾らないものでしたが、

静かに、確かに、場に響いていました。


国や文化、言葉の違いを越えて、

人と人がそのままの自分で向き合うとき、

そこには説明しきれない親密さが生まれます。





今回の訪問は、

「交流」や「学び」という言葉だけでは表せない、

人と人との出会いの時間だったように思います。


4日目の朝、

韓国へと旅立っていきました。


別れの寂しさよりも、

どこかでまた続いていく感覚が残る出発でした。


これからも、行き来しながら、

この関係がゆっくりと育っていくことを願っています。


 
 
 

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