生きた対話と、生きた人生——7月関西ミーティング
- 7月22日
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7月19日(日)、大阪枚方の奥田智子さんの宅にて「関西ミーティング」が開かれました。
昨年9月にスタートし、2か月に一度のペースで続いているこの探究会。
暑さの厳しい日にもかかわらず、今回は7名が参加し、場にはいつもの和やかさと安心感が広がっていました。
7人全員が深く関わり合いながら、じっくりと対話を重ね、自分の中を見つめる豊かな時間になったようです。
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今回の探究テーマは、「生きた対話と、生きた人生」。
回を重ねるごとに、対話の質が深まっていくのを参加者それぞれが感じているようです。ある参加者はこう振り返ります。
今年の初めからこの場に参加し始めて、回を重ねるごとに、対話の質がどんどん深まっていくのを感じている。今日集まったメンバーとも、生き生きとした対話ができるだろうかと楽しみにしていた。
そうした安心の中で、参加者から率直な言葉がこぼれていきます。
職場では、自分の見ている視点が周りと違っていて、発言の切り口も違ってしまう。少数派だと、自分がおかしいのかなと考えてしまっていた。でも今日、日頃考えたいと思っていたテーマを、皆と一緒に探ることができて、同じように考えていけるんだと、ホッとした。
自分が本当に心からやりたいことと、社会の中で自分の能力をフィットさせていくこととは、少し違う。ボコボコのリンゴでも、そのリンゴであることに価値がある——そういう世界があってもいいのではないか。
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対話は、「違い」というテーマにも及びました。
違いがあるからこそ、流れが生まれる。同じ者同士では、あまり動きが生まれない。水も、堰き止められていれば動かないけれど、差ができた瞬間に流れが生まれる。違いは悪いものではなく、そこから何かが動き出すきっかけになる。
そんな言葉に、深くうなずく人も。過去に、大切な仲間と道が分かれた経験を持つ参加者からは、こんな振り返りもありました。
分かれたこと自体が良かったわけではない。でも、そこを通して、自分が本当はどうしたいのかに気づけた。今、こうして生きた対話をやって、皆と本心を探れることを思うと、やっぱりこっちの方向でやっていきたいな。
話しながら、その人の表情がどんどん生き生きとしていく。その場にいた人たちは、そんな変化そのものにも、深く心を動かされていたようです。
美味しい食事を囲みながら、リラックスした空気の中で、じっくりと心の栄養補給になるような時間が流れていたようです。
小さな場で、回を重ねながら対話を積み重ねていく。そのことの豊かさを、今回もまた感じさせてくれる一日でした。
次回は10月4日(日)の開催予定です。










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