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2025年8月1日、鈴鹿カルチャーステーションが“鈴鹿の縁側”として新たに生まれ変わりました。

  • azonezero
  • 8月3日
  • 読了時間: 1分


地域の皆さんが気軽に立ち寄れる、ほっとできる場所を目指して。

お散歩の途中にふらっと立ち寄って、お茶を一杯飲みながらひと息つけるような、あたたかな空間をご用意しています。



カフェやアートギャラリー、図書スペースのほか、地域の方々が自由に活用できるレンタルスペースもあり、さまざまな教室やイベントが開催されています。


日常の中に文化が息づき、人と人がゆるやかにつながる。

そんな、まちの「縁側」として、そしてコミュニティの拠り所として、これからも育っていきたいと思っています。


 
 
 

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