本当の自分、思ってる自分、他人からの自分。そして社会 ~アズワンクエスト体験記
- 5月19日
- 読了時間: 5分

ポップコーンパパの社長の宮ちゃん(宮平崇さん)が、
「自分の中での変化がとても大きかったので、共有したい」ということで、
アズワンクエストでの気づきをレポートしてくれました。
「本当の自分」「思ってる自分」「他人からの自分」——この三つの違いから、社会のあり方まで、自分の言葉で深く掘り下げてくれています。
そして合宿後、ビールが美味しくなくなった、というオチも。笑
先日、またまたデジタルデトックスの合宿に参加した。 今まで本当にいろんな勉強会や研修に参加して、多くの「インプット」、つまり情報を仕入れたり、新たな体験をしたりというものに重きを置いてたような氣がするけど、最近は「それは、もうええかな。」とか、「それって、必要なんかな?」と感じてる。
なので、知識を得たり、情報を獲得するんじゃなくて、自分自身が「感じる」ことを大切にしたいなぁ~と思ってる。今回もそんな感じの匂いがしたんで、愉しんでの参加。
ゴールデンウィークの6日間、スマホや本、日誌、財布なんかを預け、まあまあ田舎の合宿所で参加者との対話を繰り返すというもの。この6日間はお酒もなし。
対話と自分を見つめなおすことに専念する。って言うても、極めてラフな感じ。ほとんどルールも縛りもない。そこでの「氣づき」と言うか、感じたこと、自分の中での変化がとても大きかったので、共有したい。
その合宿ではファシリテーターの質問に、参加者やアシスタントさんが答え、それをもとに対話を繰り返すというもの。
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まず、「自分」について。
「本当の自分」や「思ってる自分」の違い。「自分」と言うものの違いについて考えることはほとんどなかった。
「思ってる自分」こそが自分として疑いなく信じてる人が多いと思う。自分はこんなタイプやとか、こんなことが得意とか苦手とか、こういう傾向があるとか、暗いとか明るいとか、プラス思考とかマイナス思考とか。
言葉で表すのがなかなか難しいけど、それって「本当の自分」かってこと。
他人との比較や自分の思い込みで「自分」を決めつけてないか?そんな感じ。
比較なら、状況次第でコロコロ変わる。明るい・暗いも周りの人や自分の状態で違うし、得意も苦手もタイミングや環境・経験でかなり変わる。
そして、「他人からの自分」は、もっと変化というか、多種多様というか、人の数だけ判断基準や見方が違うので、ほんまに様々。状況やその人の判断・経験・気分で大きく変わる。つまり、あてにならない。というか、「本当の自分」とは程遠い場合もある。
けど、多くの人はそんな「他人からの自分」を氣にしてしまう。
氣にしすぎてそれを「自分」と思ってしまったりする。
そう感じることが悪いんじゃなくて、それも感じつつ、「本当の自分」も感じることが大切。
現代は人間関係や社会も複雑すぎて、判断基準が多すぎる。お金、損得勘定、人との付き合い、安心感、逃避、見栄、家族の環境など、本当にいろいろでたくさん。
だからそんな判断基準での「思ってる自分」があるのも当然。
けど、お腹の奥にある「肚」から感じる「本当の自分」も感じるってことは、もっと大切やと思う。
自然に自分が心地よく感じる「自分」。お金とか損得とか人の目とか関係なく、肚から湧き出るフツフツとしとワクワクするような心地よい感情。やってて時間を忘れてしまうこと。周りから不思議がられても、やらずにはおられへんこと。これが「本当の自分」に近いんとちゃうかな?
そして、それをきちんと感じて、大切にする。
「思ってる自分」も「他人からの自分」もあってもいい。
けど、「本当の自分」を感じること。大切にすること。
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今回の合宿でのファシリテーターの言葉が今でも残ってる・・、
「ケガをしたら寝てても傷は癒される。
風邪を引いたら熱が出て正常に戻そうとする。
自然は常にいい方向に向かってる。」
これって、当たり前のことやけど、凄いことやと思いません?
僕らがいる大自然の大きな大きな力は常にいい方向に向かって動いてるんですよね。
人間以外の動植物を見てても、そう感じる。
僕らも自然に「本当の自分」として生きれば、必ずいい方向に向かうと思うんですよね。これは、僕の中で確信になってます。
そして、「社会」について。
「社会」って何ですか?って質問。
「社会」って言葉をよく使う。「社会人」とか、「社会に出たら」とか、「社会はそんなに甘くない」とか。
けど、「社会」とは?と聞かれたら、どう答えてええかわからへん。
人の集団?役割分担?お金を稼ぐところ?これも人によって様々やと思う。
自分の中ではワクワクするよりも縛られるイメージ。
自由じゃなく、大人な自分を演じる感じ。そして窮屈な感じ。
でも、よう説明しきれない。
そして、次の質問。「本来社会は何のためにあるのだろう?」
考えたこともなかったけど、考えると、自分一人ではほとんど何も出来ないけど、人が協力し合うことによって、より豊かに、より便利に、より安心して暮らしていけるためにあるって感じになった。
そして、次の質問。「人が本当に幸福に生きられる社会とは?」
自分の中の答えは、「本当の自分」を生きて、お互いを尊重し合い、協力し合い、感謝し合って生きていくこと。みたいな感じ。
これは、だれかに教えられたり強制させられたりしたものじゃなく、自然と自分の中から湧き出てきたもの。
でも、心の中で「こんな風に社会を変えるのはムチャクチャ難しいし、無理なんちゃう?夢物語か?」なんて言う思いも浮かんでくる。
けど、同時にこんな素敵な社会を創ったらええやん!って考えも出てきた。
今の社会にも所属する、そして自分の身近な範囲、家族とか会社とか部署とか、小さな地域とかで自分の理想の社会づくりを心掛ける。
素敵な社会を創ることを信じて、「本当の自分」をみんなが生きるような環境を目指す。
この小さな活動というか、生き方が世の中をいい方向に進めていけるんとちゃうかな~とかなり期待してます。
こんなことを学んでというか、自分の中から思い出す感じで帰ってきました!!
凄く大きな変化のひとつにこの合宿後から、ビールを飲まなくなった。
あまり美味しく感じなくなったんですよね。
何か、不思議。これから更にムチャクチャオモロくなりそうな予感!
「本当の自分」で生きて、今回の学びが本当かどうか人生実験します!!









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