top of page

コミュニティ実践知学会スタート

10 分前
読了時間: 3分
コミュニティ実践知学会
コミュニティ実践知学会

2026年11月1日、「コミュニティ実践知学会」が発足しました。


発起人の一人、小野雅司が書いた文章を紹介します。

=======================

11月1日に「コミュニティ実践知学会」が発足しました。

理事として関わっています。


学会といっても堅苦しいものではなく、それぞれの体験知を、楽しく共有知にしていこうという場です。


僕の45年の経験や、そこから見えてきたことを、『コミュニティの進む道』やnoteに書き続けてきたのも、根っこは同じ願いからです。


うまくいったことも、うまくいかなかったことも、オープンにしていく。

それが、実践知が蓄積されていくきっかけになればと思っています。

この学会が、そんな場になっていくことを願っています。


以下、正式な発足のお知らせです。



【設立のお知らせ・会員募集】

コミュニティ実践知学会が発足しました。


皆さま

このたび、2026年11月1日、

「コミュニティ実践知学会(Society for Community Practical Knowledge)」

を設立いたしましたので、ご報告申し上げます。


■ なぜ、いま、この学会をつくるのか


私たちの暮らしを支えるコミュニティは、居住、福祉、ケア、教育、環境、地域経済、災害時の助け合いなど、さまざまな分野に広がっています。

全国各地には、人々が知恵を出し合い、新しい暮らし方や支え合いの仕組みを生み出してきた数多くの実践があります。

しかし、そうした経験や知恵は、個々の地域や団体の中にとどまり、十分に記録・共有されてきませんでした。

実践が先にあって、それを受けとめる学術の側が追いついていない。この空白を埋め、研究者と実践者がともに学び、考え、経験を社会の共有財産にしていく場として、本学会を設立しました。


■ 私たちが大切にすること


・研究と実践を分けず、互いの知見を対等に扱うこと

・成功事例だけでなく、失敗や葛藤も記録すること

・個人や団体の経験を、次の世代に引き継ぐこと・異なる立場や考え方を尊重し、対話を重ねること


研究者だけの学会ではありません。

コミュニティづくりに携わる実践者、地域活動に取り組む方、新しい暮らしや社会のあり方に関心を持つ方など、多様な皆さまに参加していただきたいと考えています。


■ 今後の活動


研究会、ワークショップ、年次大会の開催、学会誌の刊行、コミュニティに関する記録・資料の収集と公開などを進めてまいります。

なお、第1回大会は、2027年6月5日に栃木県那須町の那須まちづくり広場で開催する予定です。


■ 会員募集のご案内


本学会の趣旨に賛同し、ともに学び、考え、活動を育ててくださる会員を募集いたします。

大学や研究機関に所属する研究者に限らず、地域づくり、福祉、教育、環境、居住、コミュニティ運営など、さまざまな現場で活動されている皆さまの参加を歓迎いたします。

ぜひ、学会ホームページをご覧いただき、ご入会をご検討ください。


▼ コミュニティ実践知学会ホームページ


なお、ご入会は、以下のページからお申込みが可能です。


この学会を、特定の人や組織のためではなく、コミュニティの未来を考え、実践する人々が集い、経験と知恵を持ち寄る場にしていきたいと思います。

皆さまとともに、この新しい学会を育てていけることを願っております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


コミュニティ実践知学会設立発起人一同

 
 
 

コメント


bottom of page