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本音で語り合うことが、信頼をつくる — eumo 第3回コミュニティ通貨ギャザリングに登壇しました

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

6月27日、大阪・谷町で開催された「第3回コミュニティ通貨ギャザリング」に、アズワン鈴鹿コミュニティの小野が登壇しました。


eumoは、「円から縁へ、交換から共感へ」を掲げる共感コミュニティ通貨です。

一般的なお金と違って、eumoには3ヶ月の使用期限があり、使わずに置いておくと価値がなくなる「腐るお金」という仕組みを採用しています。

貯め込むのではなく、人から人へ渡し、使うことで価値が生きる。

そうやって「ありがとう」や応援の気持ちが循環していくことを目指した通貨です。

期限を迎えて使われなかった分は、地域やコミュニティに還元される仕組みになっていて、全国各地で、そのシステムを元に、それぞれの地域やコミュニティに合わせた独自の通貨が生まれています。


このギャザリングは、そうした通貨を運営する実践者たちが年に一度集まり、それぞれの実践や課題を語り合う場です。


台風接近が心配される中でしたが、全国各地から約50名の実践者が集まりました。


テーマは「交わり合うコミュニティ、広がる共感経済圏」。

一日を通して4つのパネルトークとグループ対話が行われました。


小野が参加したのは、「信頼でつくる、安心できるコミュニティ」をテーマにした第2セッション。

縄文コイン、浮遊街コイン、AWA BLUE PAYなど、各地でコミュニティ通貨に取り組む実践者とともに登壇しました。

そこで話したのは、「本音で語り合うことの大切さ」。理想を掲げることは大切な一方で、その理想に縛られると、かえって本音が言えなくなってしまうことがある——鈴鹿コミュニティが実際に直面してきたそうした壁と、そこから立ち止まって対話を重ね、関係性を見つめ直してきた経緯を率直に話しました。

信頼は、理想を掲げることで生まれるのではなく、本音を安心して語り合える関係性の中で少しずつ育まれていく。セッションを通してあらためて確認できた、シンプルだけど大事な視点でした。


各地から集まった実践者たちと直接顔を合わせ、それぞれの取り組みを聞き合い、つながり合う中で、共感資本主義の輪が少しずつ、でも確かに広がっていることを実感できる一日でもありました。


詳しいレポートは、ぜひeumoさんの記事もご覧ください。

 
 
 

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