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福岡でアズワン対話会

  • 5月25日
  • 読了時間: 2分
少人数のグループで深い対話に
少人数のグループで深い対話に

5月20日、福岡市東区にて、川端國文・康子ご夫妻の呼びかけで、アズワン対話会が開催されました。


午前中の短い時間でしたが、密度の濃い場になりました。


ある参加者の方が、最後の感想でこんなことを話してくれました。


「一生の中で、心の裡を語り合える出会いはそんなにないんだよ。

今日は、初めての人と、こんなに語り合うことができた。

世の中、トランプや習近平がどうだこうだって話もあるけど、

世の中が変わるのは、人と人との関係で変わっていくんだと思うんだ。

こうやって、心の裡を話し合える人同士だったら、

争いなんてしようと思わないだろう?」


とても心に染み入る語りでした。

だんだんと濃い話に
だんだんと濃い話に

呼びかけ人の川端國文さんから、開催の背景と場の様子を綴った感想が届きました。


「理想を目指して人々が集ったのに、人数が増えたり、それが次第に形を成してくると、互いの思いの行き違いや同調圧力、忖度などにより勢いを失い、やがて崩壊して行くのは何故だろう」——そんな思いがこの集いの出発点にあったといいます。


「人を聴く」というテーマで3〜4人の小グループに分かれて探り合う中で、こんな問いが深まっていったようです。


「これまで人の話しを聞いていても、その人の言っている事柄を聞いていたり、自分の先入観で聞いていたり、うわの空で聴いていたりしてきたのではないか。果たして相手の真意をどれだけ聴いていたのか、言葉にできない心の底にある気持ちや感情も含めて相手の存在そのものに、どれだけ寄り添って聴いていただろうか」


20代の男性参加者からは、「相手の話を聴いている時、自分は何を願って聴こうとしているのかというと、その人と出逢い、心と心が通じ合いたいと思っていると気付かされた」という発言もあり、印象に残ったと書いてくれていました。


最後にこんな言葉も。

「このような集いを、わざわざ持たなくても良いように早くみんながなり合ったら良いなと思う。だから、またこんな集いをやってほしい」。

ステキな場になりました。
ステキな場になりました。

 
 
 

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