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対話探究会 in 東京 ── 「話したいのに話せない」の先へ

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

4月24日、東京にて、「対話探究会」が開かれました。

主催は、resonance salonの田中栄一さん・三木卓さん・石田えりさんのチーム。 アズワン鈴鹿コミュニティの小野雅司が、ファシリテーターを務めました。

呼びかけると数日で定員20名が埋まり、集まったのは多様なバックグラウンドを持つ方々。「これで対話が成立すれば、どこでもいける」という声が出るほどのバラエティでしたが、始まってみると最初から密度の濃い、楽しい時間になりました。




午前:対話with解説 ── 新しいスタイルの試み

午前は、小野がアズワンダイアログの解説をベースに場を進めました。 一方的に話を聴くのではなく、スライド3枚の解説が終わるごとにグループごとの対話を挟む「対話with解説」という新しいスタイル。

初めて会う人同士も多い中、グループ内でどんどん意見の交流が生まれ、あっという間に和気藹々の雰囲気に。 解説と対話が交互に重なることで、場が自然に温まっていきました。





午後:「話したいのに、話せないのはなぜ?」

午後はこのテーマで探究体験。 自分の体験を題材に、深い対話が進み、いろんな気付きが生まれてきます。 参加者の中から自然に言葉が湧き出てきました。

「面倒くさい」「分かってるだろ」「波風立てるのもね」「怒るかも」「どうせ伝わらない」

そして会の終わりに、主催の栄一さんが皆の前でシェアしたのが、こんなマントラでした。

「面倒くさい、でも、やってみる




称賛とともに、違和感もシェアされる場

栄一さんが「最大の成果」と語っていたのが、違和感を率直に伝えてくれる参加者がいた、という事実でした。「わー楽しかった」という声とともに、「ここが引っかかった」という声も自然に出てくる。称賛だけでなく、静かな気づきが立ち上がる場。そこにこそ、本当の対話があるのかもしれません。




人は、本当は話したい。聴いてほしい。

「5時間は長い」と思っていた人が、終わってみれば「あれ、もう終わり?もっと話したい」に変わっていました。参加者のひとりがこんな言葉を残してくれました。

「コミュニケーションはトライアンドエラーの繰り返しで、"まじめんどくせぇ"と思うときもある。でも、みんなで関わり合って生きていくからこそ大切で。まずは自分にも相手にも、心にヨシヨシしてあげられる朗らかな気持ちでありたいと思った」

人と人が本音で出会える場を、みんなどこかで求めているんだと感じました。終了後も懇親会・2次会・3次会へと続くほどの熱気。



「”楽しい、知的なアドベンチャー遠足”のようだった」 「第2回、第3回も企画してほしい」という声も多数寄せられています。 それに応えて、またこの場を育てていきたいと思っています。



えりさんがダイジェスト動画を作ってくれました。 どうぞご覧ください。 https://youtu.be/XS7BwscsPZ4

 
 
 

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