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スイスで人生クエストがスタート
2026年7月29日、スイスにて一週間にわたる「人生クエスト」が、参加者9名を迎えて始まります。 このクエストは、AZ-One Quest Centerが取り組む「生きた対話とゼロからの探究」を通して、参加者一人ひとりが自分自身の本心に出会い、最幸の人生を探っていくプログラムです。 日本からは、AZ-One Quest Center主宰の小野雅司が、スタッフとしてスイスに向かいました。 なお、開催に先立ち、7月28日に熊本県熊本地方を震源とする大きな地震が発生いたしました。被害に遭われた皆様の安全を心よりお祈りするとともに、離れた地からも心を寄せながら、今回のクエストを進めてまいります。 一週間、スイスの豊かな自然の中、どのような探究の旅になるのか、スタッフ一同楽しみにしています。 今後の様子も、こちらから伝えいきたいと思います。
1 日前


生きた対話と、生きた人生——7月関西ミーティング
7月19日(日)、大阪枚方の奥田智子さんの宅にて「関西ミーティング」が開かれました。 昨年9月にスタートし、2か月に一度のペースで続いているこの探究会。 暑さの厳しい日にもかかわらず、今回は7名が参加し、場にはいつもの和やかさと安心感が広がっていました。 7人全員が深く関わり合いながら、じっくりと対話を重ね、自分の中を見つめる豊かな時間になったようです。 今回の探究テーマは、「生きた対話と、生きた人生」。 回を重ねるごとに、対話の質が深まっていくのを参加者それぞれが感じているようです。ある参加者はこう振り返ります。 今年の初めからこの場に参加し始めて、回を重ねるごとに、対話の質がどんどん深まっていくのを感じている。今日集まったメンバーとも、生き生きとした対話ができるだろうかと楽しみにしていた。 そうした安心の中で、参加者から率直な言葉がこぼれていきます。 職場では、自分の見ている視点が周りと違っていて、発言の切り口も違ってしまう。少数派だと、自分がおかしいのかなと考えてしまっていた。でも今日、日頃考えたいと思っていたテーマを、皆と一緒に探ることが
7月22日


本心で語れる場が、こんなにも気持ちいい——西日本・対話の一週間
7月3日から一週間、アズワン鈴鹿コミュニティの小野雅司は、岡山から福岡県の4箇所へと西日本を巡り、対話の場を訪ね歩きました。 保育園の職員研修に始まり、福岡での対話会、自然食品店での社員研修、そして飯塚での対話会と、場所も相手も違う対話の場が、まるで連鎖するように続いていきました。 いろいろな場で対話が持たれるようになり、安心して何でも話せることが、こんなにも気持ちのよいことか。 互いのことを知り合うことで親しさが湧き、ぐっと距離が近づいたり、長年の思い込みに気づいて、その人も周囲の人もぐっと楽になったり——そんな一週間の記録です。 岡山:コミュニケーションが苦手、の奥にあるもの 7月4日は岡山の保育園で職員研修が行われました。 企画・実施を共にした市川恵梨子さん(NVC講師)が、当日の様子をこう振り返っています。 研修では「コミュニケーションが苦手です」という声が多く聞かれました。 でも話を聞いていくと、その意味は「思っていることを言葉にするのが苦手」ということでした。 私たちは教育の中で、長く「正解のある世界」を生きてきました。...
7月11日


本音で語り合うことが、信頼をつくる — eumo 第3回コミュニティ通貨ギャザリングに登壇しました
6月27日、大阪・谷町で開催された「第3回コミュニティ通貨ギャザリング」に、アズワン鈴鹿コミュニティの小野が登壇しました。 eumoは、「円から縁へ、交換から共感へ」を掲げる共感コミュニティ通貨です。 一般的なお金と違って、eumoには3ヶ月の使用期限があり、使わずに置いておくと価値がなくなる「腐るお金」という仕組みを採用しています。 貯め込むのではなく、人から人へ渡し、使うことで価値が生きる。 そうやって「ありがとう」や応援の気持ちが循環していくことを目指した通貨です。 期限を迎えて使われなかった分は、地域やコミュニティに還元される仕組みになっていて、全国各地で、そのシステムを元に、それぞれの地域やコミュニティに合わせた独自の通貨が生まれています。 このギャザリングは、そうした通貨を運営する実践者たちが年に一度集まり、それぞれの実践や課題を語り合う場です。 台風接近が心配される中でしたが、全国各地から約50名の実践者が集まりました。 テーマは「交わり合うコミュニティ、広がる共感経済圏」。 一日を通して4つのパネルトークとグループ対話が行われまし
7月9日


『コミュニティの進む道』が7月末に発売されます
このたび、天外伺朗さん、山本達也さんとの共著で、『コミュニティの進む道 ―失敗を怖れぬ挑戦、内部の闇をさらす勇気―』が7月末に発売されることになりました。 Amazonで予約が始まっています。 天外伺朗さんは、元ソニー上席常務として「AIBO」等の開発を主導したのち、組織や個人の意識の変容をテーマに「天外塾」を主宰されている方です。 山本達也さんは、清泉女子大学学長・地球市民学部教授で、松本市基本構想2030市民会議座長、品川区しながわSDGs共創推進プラットフォーム座長などを歴任されています。 本書は、2024年のコミュニティ・サミットを通して見えてきた、いま日本各地で展開されているコミュニティ活動の動きを背景にしながら、「コミュニティはどうすれば健全に育っていけるのか」「これからの時代に、人と人が支え合う社会をどう築いていけるのか」という問いに向き合った一冊です。 理想を掲げた共同体がなぜ行き詰まることがあるのか、そしてその経験から何を学べるのか――単なる内部の歴史としてではなく、これからの社会に通じる普遍的な問いとして、三人それぞれの立場か
6月30日


素でいられること、大丈夫って知っていること——私の安心を探る一日
5月31日(日)、大阪・枚方で、関西ミーティングが開かれました。 昨年9月にスタートし、2か月に一度のペースで続いているこの場。アズワンネットワークに関わる人たちが、日常の中での気づきや探究を持ち寄り、互いに聴き合う時間です。今回も各地から人が集まり、はじめから和気藹々の雰囲気の中、場は始まりました。 持ち寄りの豊かなお昼も、大きな楽しみです。Sちゃんちの愛犬・まるこも参加。かわいいワンコに場が和み、笑い声が絶えない一日になりました。 午前は、「最近どう?」から まず午前は、それぞれの近況を出し合うところから始まります。 会わないうちに色々あった人、相変わらずの人。それぞれの「今」を聴きながら、自分自身を省みる時間。人を聴きながら、自分の内側も、静かに動いていきます。 その中から、自然と問いが沸き起こってくる。今日の午後のテーマは何にしよう——そうして集まった問いを持ち寄り、みんなで決めたテーマが、 「私の安心って?」 でした。 午後——沈黙から始まる探究 午後の探究会。まずは、ホワイトボードの前で、それぞれが自分の内側をのぞき込む沈黙の時間があ
6月3日


アズワン鈴鹿Open Day 秋冬の日程・新チラシのご案内
2001年から始まったアズワン鈴鹿コミュニティ。 試行錯誤を重ねながら、絶えずゼロから見直しながら、26年目を迎えています。 そんな「現在進行形のアズワン」を1泊2日で体験できる Open Day の今年度後半の日程が決まりました。 ●プログラム内容 コミュニティの歴史と概要のお話 鈴鹿の里山体験 コミュニティメンバーとの交流 アズワンダイアログのミニ体験・・・等 内容は毎回少しずつ異なりますが、「そのままの自分でいられる」という感覚は、毎回変わらず届いています。 「本当に心地よい関係ってなんだろう?」をずっと問い続けてきた場所に、ぜひ一度足を運んでみてください。 ■ 開催日程(2026年) 回 日程 6月 6月13日(土)〜14日(日) 7月 7月11日(土)〜12日(日) 8月 8月22日(土)〜23日(日) 9月 9月26日(土)〜27日(日) 10月 10月24日(土)〜25日(日) 11月 11月21日(土)〜22日(日) 12月 12月12日(土)〜13日(日) ※参加者が5人以上の場合、この日程以外でも受け入れできる場合があります
5月30日


福岡でアズワン対話会
少人数のグループで深い対話に 5月20日、福岡市東区にて、川端國文・康子ご夫妻の呼びかけで、アズワン対話会が開催されました。 午前中の短い時間でしたが、密度の濃い場になりました。 ある参加者の方が、最後の感想でこんなことを話してくれました。 「一生の中で、心の裡を語り合える出会いはそんなにないんだよ。 今日は、初めての人と、こんなに語り合うことができた。 世の中、トランプや習近平がどうだこうだって話もあるけど、 世の中が変わるのは、人と人との関係で変わっていくんだと思うんだ。 こうやって、心の裡を話し合える人同士だったら、 争いなんてしようと思わないだろう?」 とても心に染み入る語りでした。 だんだんと濃い話に 呼びかけ人の川端國文さんから、開催の背景と場の様子を綴った感想が届きました。 「理想を目指して人々が集ったのに、人数が増えたり、それが次第に形を成してくると、互いの思いの行き違いや同調圧力、忖度などにより勢いを失い、やがて崩壊して行くのは何故だろう」——そんな思いがこの集いの出発点にあったといいます。 「人を聴く」というテーマで3〜4人の
5月25日


最幸の自分を探究する旅へ――アズワンクエスト、シルバーウィーク開催決定
GWのアズワンクエストレポートはもう読んでくれましたでしょうか? ●本当の自分、思ってる自分、他人からの自分。そして社会 ~アズワンクエスト体験記 ●ありのままの自分に還る6日間——アズワンクエスト 2026年5月 開催レポート あの6日間を経て、次回の開催が決まりました。 2026年9月18日(金)〜23日(水)、シルバーウィークです! 参加者の一人は、こんな言葉を残してくれました。 「元の自分に戻った感じ」 何かを教わったわけでも、変えようとしたわけでもない。それでも、6日間の終わりに、そう感じる人がいる。それがアズワンクエストという場です。 新しいチラシもできました。気になっている方、レポートを読んで興味が湧いた方、ぜひ一度ご覧ください。 📩 info@azone-quest-center.org 🌐 http://www.az-one.org/school
5月20日


本当の自分、思ってる自分、他人からの自分。そして社会 ~アズワンクエスト体験記
ポップコーンパパの社長の宮ちゃん(宮平崇さん)が、 「自分の中での変化がとても大きかったので、共有したい」ということで、 アズワンクエストでの気づきをレポートしてくれました。 「本当の自分」「思ってる自分」「他人からの自分」——この三つの違いから、社会のあり方まで、自分の言葉で深く掘り下げてくれています。 そして合宿後、ビールが美味しくなくなった、というオチも。笑 先日、またまたデジタルデトックスの合宿に参加した。 今まで本当にいろんな勉強会や研修に参加して、多くの「インプット」、つまり情報を仕入れたり、新たな体験をしたりというものに重きを置いてたような氣がするけど、最近は「それは、もうええかな。」とか、「それって、必要なんかな?」と感じてる。 なので、知識を得たり、情報を獲得するんじゃなくて、自分自身が「感じる」ことを大切にしたいなぁ~と思ってる。今回もそんな感じの匂いがしたんで、愉しんでの参加。 ゴールデンウィークの6日間、スマホや本、日誌、財布なんかを預け、まあまあ田舎の合宿所で参加者との対話を繰り返すというもの。この6日間はお酒もなし。
5月19日


ありのままの自分に還る6日間——アズワンクエスト 2026年5月 開催レポート
よく笑い、よく泣き、語り合った。 「正解」はない。生きた対話の場で、心が開き、本当の自分に出会っていく。 2026年5月1日から6日まで、第一回のアズワンクエストを開催しました。 探究会で提示されるのはシンプルな問いのみ。「腹が立つとは?」「思い込み・キメつけとは?」「本当の自分とは?」「幸福とは?」——そこから先は、参加者一人ひとりの心の動きと、場に生まれる対話がすべてをつくっていきました。 経営セミナーや自己啓発セミナーに多数参加したことのあるMさんは、こう話してくれました。 「特別な知識をインプットするのではなく、自分たちの中にあるものだけで、ここまで深い安心感とつながりに辿り着ける」 ——今回のクエストは、そのことを参加者みんなで体感していく旅になりました。 スタッフも参加者も、誰も「こうなるべき」という結論を持ち込まない。どこに行きつくかわからない、コントロールされない超ライブな場。 Iさん(スタッフ参加)の言葉を借りれば、「みんなでアズワンクエスト号に乗って、探究という名の冒険の旅に出た」——そんな6日間でした。 ■「自分劇場」に気づ
5月12日


対話探究会 in 東京 ── 「話したいのに話せない」の先へ
4月24日、東京にて、「対話探究会」が開かれました。 主催は、resonance salonの田中栄一さん・三木卓さん・石田えりさんのチーム。 アズワン鈴鹿コミュニティの小野雅司が、ファシリテーターを務めました。 呼びかけると数日で定員20名が埋まり、集まったのは多様なバックグラウンドを持つ方々。「これで対話が成立すれば、どこでもいける」という声が出るほどのバラエティでしたが、始まってみると最初から密度の濃い、楽しい時間になりました。 午前:対話with解説 ── 新しいスタイルの試み 午前は、小野がアズワンダイアログの解説をベースに場を進めました。 一方的に話を聴くのではなく、スライド3枚の解説が終わるごとにグループごとの対話を挟む「対話with解説」という新しいスタイル。 初めて会う人同士も多い中、グループ内でどんどん意見の交流が生まれ、あっという間に和気藹々の雰囲気に。 解説と対話が交互に重なることで、場が自然に温まっていきました。 午後:「話したいのに、話せないのはなぜ?」 午後はこのテーマで探究体験。 自分の体験を題材に、深い対話が進み
4月27日


人と人が深いところで出会う場所へ——福岡・直方、飯塚での対話の記録
3月27日から29日にかけて、アズワン鈴鹿コミュニティから小野が福岡を訪れ、直方市と飯塚市で対話の場をともにしました。 ■ 結い村9周年イベント「親しさから考えるコミュニティ」 直方市にある「結い村」は、人と人との関係性を大切に育てながら、地域に根ざした場を9年間つくり続けてきたコミュニティです。 その9周年を記念したイベントとして、「親しさから考えるコミュニティ」というテーマで講演と対話の場が開かれました。 初めて会った人同士が集まった場でしたが、自然と心にあるものが口に出てきて、いつしか深い探究の時間へ。正解を決めようとするのではなく、「私はこう感じる」「あなたはそうなんだね」と、その人そのものを受けとっていく——そこに生きた対話が生まれていきます。 結い村のスタッフが「言葉になったこと、ならなかったこと、それぞれが何かを持ち帰っていただけたら」と振り返っていたように、場に漂う空気そのものが、参加者一人ひとりに何かを届けていたように思います。 ■ えこわいず社員研修——「人を聴く」会社をめざして 27・28日の夜は、結い村を運営するえこわいず
4月2日


自分との調和が、社会との調和へ——関西枚方ミーティング報告3月22日(日)、大阪で「関西枚方ミーティング」が開かれました。
昨年9月にスタートし、2か月に一度のペースで続いているこの探究会。アズワンネットワークの各地のメンバーが集い、テーマを持ち寄りながら、じっくりと対話を重ねています。今回は、京都・高槻・明石・芦屋・鈴鹿から参加者が集まりました。 はじめから場に漂う、和やかさと安心感。近況を出し合い、心温まる昼食をともにしながらも、もう既に深い対話に。午後は、さらに深まっていきます。 今回のテーマは、「自分と社会(環境)が調和していくには?」 『社会と調和する』——大きなテーマのように聞こえますが、対話の中から浮かび上がってきたのは、意外なほど身近な問いでした。 探究の中で見えてきたことを、参加者の声から少し紹介します。 「社会」とは、固定した何かがあるわけではなく、人の意識の上に成り立っていて、本心と同じように揺らいでいる。だとすれば、まず問われるのは「自分との調和」——「本当はどうしたいのか」という問いなのかもしれない。揺らぎのある本心の、その奥にある変わらないものを感じながら、日々暮らすことから始まるのではないか。 自分の内側に問いを向けることが、社会との調和
3月24日


結い村での対話の場へ向けて ― 開催まであと10日
結い村9周年の「親しさを見つめ、対話へひらく2日間」の講演・対話の場まで、あと10日ほどとなりました。 2月にご案内した今回の企画ですが、 現在、まだ参加者はそれほど多くない状況です。 ただ、その中で、 この場がどのような場になっていくのか、 改めて見つめ直す機会にもなっています。 結い村とは、設立当初から縁があり、 暮らしやコミュニティのあり方を、ともに探ってきました。 そして昨秋、 AZ-One Quest Centerの人生クエストを通して、 今回場を開いてくれた結い村村長の門寺太さん、飯塚で場を持ってくれる小鶴厚子さんと、改めて出会い直した感覚があります。 数年の時間を置いて再会したにもかかわらず、 その間を感じることなく、 自然な親しさの中で関係がひらかれていく。 その感触が、今回の場につながっています。 今回の対話の場は、 人数の多さよりも、 そこに集まる一人ひとりとの出会いが、 場の質をつくっていくものになると感じています。 もし、 このテーマに関心のある方、 対話というものに少しでも関心のある方がいれば、 このタイミングでご一緒で
3月20日


人生クエスト参加者の生の声
今回の人生クエストで生まれた、参加者の生のレポートを紹介します。 🌿 人生クエスト参加者の声① 「自分の本心を、一言で言い表せるほど明確に掴みたい」 その思いを持って、人生クエストに参加した50代の男性。しかしその目標は、良い意味で、あっさりと打ち砕かれることになりました。 本心とは、確固たる形があるものではなく、影絵のように揺らいでいるもの——。その気づきから始まった一週間の探究は、人生を左右するような大きな発見の連続だったといいます。 「私」というオリジナルを生きる。そのことの意味が、じわじわと見えてきた——そんなレポートです。 ▶ 感想レポート全文はこちら https://share.evernote.com/note/30f003ad-24b6-8285-d4da-424e531b2bfb 🌿 人生クエスト参加者の声② 「母のことを終わらせてみないか」 そう声をかけられて参加を決めた40代の女性。クエストが始まる前から、すでに彼女の探究は始まっていました。 長年、「あってはならない」と押し込めてきた怒り。しかしその怒りのベクトルがやが
3月14日


封印していたものがほどけ、本心の人生へ踏み出すAZ-One Quest Center『人生クエスト』2026年3月 開催レポート
「本当の自分で生きたい」——そう思いながらも、どこかで踏み出せずにいる。 そんな感覚を抱えたことは、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 AZ-One Quest Centerの『人生クエスト』は、そういう人のための、一週間の集中的な探究の場です。 知識を学ぶのではなく、自分の内側に向き合い、自分の本心を生きる人生への扉を開いていく——そのためのプログラムです。 3月1日〜7日、鈴鹿にて開催された今回のクエストは、少人数での開催でした。 その分、一人ひとりの探究が深く、濃密なものになりました。 安心の中で、封印が解けていく 安心の場の中で、長い間、心の奥に封じ込めてきたものが、ふっと浮かび上がってくる。 出てきたものがそのまま受け止められると、痛みや悲しみが解放される。 そのとき、不思議なことに、本当の願いが見えてくる。 気付けば、どんどん見える景色が、変わっていった——。 ある参加者は、長年向き合えずにいた母との記憶に、もう一度入っていきました。「あってはならない」と怒り続けていたその体験が、手のひらにのせて眺めてみると、実はすばらしいギフト
3月10日


心が開かれる関係とは?——自然にひらかれた、ある一日の対話
2026年2月27日、 兵庫県三木市で、「探究体験会」が開催されました。 https://www.az-one.org/post/2026-2-27 大きく告知をしたわけではありませんでしたが、 人から人へと静かに伝わり、 「なんだか気になる」 そんな感覚を頼りに、ピンと来た人たちが集まってくれました。 サイエンズスクールやガイアユースの経験者も参加し、 初めて顔を合わせる人同士でありながら、 場のはじまりから、どこか安心のある空気が流れていました。 この日の場を、やさしく支えてくれたのが、 主催・藤本栞さんのお母さんによる心のこもったランチと、 旦那さんのデザート。 食事の美味しさとあたたかさが、 自然と人の緊張をほどいてくれていたように感じます。 ゲストの小野は、途中で車のトラブルに見舞われ、 昼過ぎの到着になるというアクシデントもありました。 それでも、 「この場をひらきたい」 という栞さんの想いは、無理なく場に共有され、 結果として、和気あいあいとした雰囲気のまま午後の時間へ。 午後は、 「心が開かれる関係とは?」 をテーマに、対話と探究
3月1日


韓国オヌル共同体訪問団 滞在2日目〜出発まで
韓国オヌル共同体の訪問団との時間は、 2日目から一気に動き出しました。 コミュニティメンバーとの交流、 会社の運営についての話、 里山での活動、 アズワンダイアログの体験。 暮らしと仕事、自然と対話。 それぞれが切り離されることなく、 一つの流れの中で展開していきました。 本質的な問いが、 笑いの中で、自然と、深く、話し合われていきました。 夜は、寝る間も惜しんで、 その続きを語り合っていたようです。 3日目の午後には、 3つのグループに分かれて家庭訪問へ。 それぞれの家庭に受け入れてもらいながら、 日々の暮らしの話、共同体の悩みや願い、 個人としての葛藤や問いが、ゆっくりと語られていきました。 「頭も心もお腹も満たされているようだ」 という声も聞こえましたが、 それ以上に印象的だったのは、 少しずつ言葉が深まっていく空気でした。 3日目の夜は、 鈴鹿カルチャーステーションで、 コミュニティメンバーも集い、 ポットラック形式のパーティが開かれました。 心づくしの料理が並び、 食卓を囲みながら、最後の夜を共にしました。 パーティーの終わりには、..
2月26日


韓国オヌル(今日)共同体からの訪問
このたび、韓国のオヌル(今日)共同体(旧・恵共同体)から、 5名の訪問団を迎えました。 今回の訪問は、アズワン鈴鹿コミュニティで アカデミー生として学んだ経験を持つジンソンが企画したものです。 鈴鹿で過ごした探究の時間が、 彼女自身の人生にとって大切な意味を持つ経験だったことから、 その場で得たものを、今の仲間たちと分かち合いたいという思いがありました。 滞在は3泊4日。 メンバーの中には、元アカデミー生のハルと、 生後5か月の赤ちゃんの姿もあります。 参加者それぞれが、 仲間との関係のあり方や、 自分らしく生きることと共同体の中での調和について、 思いを巡らせながら、この時間を共にしています。 アズワン鈴鹿コミュニティでは、 日々の暮らしや対話を通して、 人と人との関係を大切に育む営みが続いています。 今回の訪問もまた、 その営みの一つの場面として、静かに刻まれています。
2月23日
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